NICT委託研究に採択されました
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学、特定非営利活動法人位置情報サービス研究機構(Lisra)と弊社が共同で提案した研究課題「データ・サステナビリティのための実世界データ醸造基盤」が、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和4年度新規委託研究(第1回)に採択されました。提案課題の概要は以下の通りです。
提案課題:データ・サステナビリティのための実世界データ醸造基盤
提案者:国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 (代表提案者)、株式会社ExData、特定非営利活動法人位置情報サービス研究機構
概要:大量の実世界データが収集可能になり、データ爆発と呼ばれて久しいが、大規模データを持続的に活用し続ける方策が十分でない。実際、組織によっては数カ月から数年で貴重なデータを処分せざるを得ない状況が生じている。本研究では、持続的にデータを利活用する「データ・サステナビリティ」を実現するために「醸造」のメタファを導入し、ワインを貯蔵・熟成させるように、仕分け・発酵・濾過・貯蔵・熟成といった継続的・長期的な実世界データ処理プロセスを実装し、データを実社会で持続的に活用する「実世界データ醸造基盤」を構築する。また、実証実験を通じて、この基盤が地域社会に活用できることを検証する。

